休憩とるのに作法なんかあったら堪ったもんじゃない!


休憩は、自由だし、何したっていいじゃん!


みなさんは、きっとそう思われるでしょう。


その通りです。


その通りなのですが・・・


今回お話するのは、そんな硬い内容ではありません。


難しいものでもありません。

要は、休憩時間も学習時間に入れていい、ってことなんです。


「なあんだ~~ 」

不敵な、いや邪悪な笑みを浮かべてしまったキミ。

勘違いしてはいけません。

そもそも休憩って、学習時間の合間に挟むものですよね。

だから15分間だろうか50分間だろうが、2回以上はその日に頑張る必要があることを忘れちゃダメです。


では、どれくらい時間を取るべきでしょうか。


参考となるのが、学校の休み時間です。

10分、短くて5分、長くても15分程度でしょう。

あくまでも目安ですが・・・


学習時間30分までなら休憩5分。

学修時間60分までなら休憩10分。


これを一つの基準にしておくと良いかもしれません。

理由は明解です。

気持ちや頭の疲れをリフレッシュするのにベストな時間だからです。

 

休憩のとき・・・

・書棚からとりだした本に夢中なってしまい、つい長く読書してしまった・・・

・やっていたゲームがキリが悪くて、ついつい長時間に及んでしまった・・・

・繋がっていたSNSの友人とのやり取りが長引いてしまった・・・

・ちょっとのつもりで机に突っ伏していたら、ぐっすり眠ってしまった・・・

 

こんな経験は、きっとあるでしょう。

これでは気持ちの中心は、休憩時間にすることに移ってしまいます。

結果として、学習効果は劇的に落ちてしまいます。

だから、ここでもキッチンタイマーを用いましょう。

時間をコントロールするのです。

きっちり決めた時間だけ、休みます。

逆に中途半端に、教科書や参考書、ノートを見たりはしません。

このやり方は、特に受験生には効果的です。

50分机に向かったら10分休憩。

これで1セット、50分+10分で1時間やったことにしていいのです。

実際の入試では、50分程度のテストが休憩を挟んで続く訳です。

ですから、いつも時間に関して予行演習していることになります。

でも休憩時間、実際の学習時間問わず、眠くなってしまうことがありますよね・・・

 

この問題については、また次回に