という事で、時間の使い方の工夫第2弾です


せっかく捻出した学習時間です。

では内容について、どのような工夫ができるのでしょうか。

今回もまた、少し考えてみましょう。


こんな生徒がいたとします。


「よしっ、今日も勉強時間
15分を加えるぞ!」


すばらしい心意気です。


「さてと、10問くらい計算問題やってみっか。まず間違えないし、見直ししても
15分あれば余裕
だ。
これで今月は3時間、時間が入ったぞ


なんか変、ですよね。


この生徒、きっと決意してます。


月10時間とか、学校の宿題や課題に費やす以外に机に向かおうとしている。

それを達成すること、そのことに喜びを感じているかもしれません。

それはそれで確かに立派な目標なんですが、目的をちょっと外してしまっています。

目的はなんでしたか?


そう、テストで得点力をつけること、自分の学力アップであったはずです。

極端な例を考えましたが、似たようなワナに陥らないよう注意する必要があります。

 そこで、15分でも20分でも、あるいは30分でもかまいません。

その時間でこなす「お品書き」を用意する必要があるのです。


つまりメニューです。

「今の自分のぺーすだと、急いでこなさないとちょっと大変かも・・・」

位の分量がいいかと思います。


先ほどの例で言えば、15分まるまる演習するのではなく、10分で10問解いてみる。

問題も、以前苦戦したちょっと苦手な問題を中心に選ぶようにする。

当然のことながら、まだ間違えたり、ギブアップする問題もあるでしょう。

解答解説を読み、再度トライするのに残りの5分を用います。

でも、まだ間違えてしまう場合があります。

そうしたら、どうしましょう。

君には二つの選択肢があります。

明日の15分で再挑戦するか、あるいは『その日の』次の15分で叩きのめす!

どっちが気持ちがスカッとしますか?

そんな単純なものではなく、さまざまな葛藤があるかもしれません。

「そんなに勉強するつもりじゃなかったのに・・・」

いいじゃないですか?

5分ほどの小休止を挟んであと15分、いえ10分だっていい。


「やっちゃえ、オレ(ワタシ)!」


どっかのCMコピーみたいですねw

それはさておき、なんで連続してやらないの?

そう思われるかもしれません。

理由は単純です。

自分でそう決めたからです。

実はわずかな時間でも小休止をしっかり取ることは、非常に重要なことなのです。

そこで次回は、休憩の取り方についてお話してみたいと思います。