新しく中学生になられた方、

いっそう部活動のなかでも様々な役割と責任が増えてくる新2年生の方、

そして、なにより受験学年を迎えられた新中3生の皆さんも!


部活と学力アップとの両立
は、
共通して頭を抱えてしまう問題かもしれませんね。


でもご安心ください。

私たちエルヴェ学院ユーカリが丘校でも、毎年同じ悩みをかかえた先輩方がいました。

でも、みんな上手にこの問題を乗り越えてこられました。


 どのようにでしょうか。

いくつも秘訣はありますが、まずは一つだけ考えて見ましょう。

時間の使い方に、ほんのちょっと工夫するンです。

 

例えば、一週間に2回塾に通っているとします。

私たちの場合、一回の授業(1コマ)は一教科90分です。

だから90分×2=180分、これで3時間。


「ウン、3時間も勉強しているからこれで安心!♪」


そう思われますか?


でもちょっと待ってください。

英語や数学という主要教科に関する限り、1週間で学校の授業は何回ありますか?

合計、何時間になりますか?

その一週間分に相当する学習量を補完するために、週一回の授業だけでテストで点数を上げるのに十分な学習量だと思われますか?


冷静に考えれば、「ちょっと無理があるな~」と思われるはずです。

つまり塾の授業は、「わかる」あるいは「理解して」「分からないところを聞く」ために、非常に大切なものですが、それだけでは足りないのです。


でも部活が終わって帰宅して、もうクタクタ・・・

それでも明日の学校の宿題をどうにかこなした・・・

趣味や友だちとの交わりも大切にしたい・・・


これ以上は無理! 


もっともです。


もっともですが、そんな状況でどうにか時間をひねり出すことはできないでしょうか?

できます!

 

一つは「時間の細分化」という技です。

 

実のところ、「ワザ」というほどのものではありません。

一般に勉強しようとするとき、1時間とか、まとまった時間が取れない場合もあります。

そうすると「時間がない~」と嘆きがちです。 

それが机に向かわない理由にすらなる場合もありますw。

ですから

15
分(~20)分、机に向かうことのできる時間を、一日の中で何度か挟み込むのです。


簡単でしょ!

たとえ一回でもバカにしてはいけません。

事実バカにできないのです。

ちょっと試算してみましょう。

一日15分は1ヶ月(30日)で、7時間半もの時間机に向かったことになります。

年間ではなんと90時間!

「ちりも積もれば山となる」、まさにその通りです。


ちなみに一日15分×2回なら、月に15時間もプラスαで机に向かっていることになるのです。


どうしても疲れて仕方ないとき・・・


いろいろな理由から、なかなか机に向かおうと思えないとき・・・


そんな時、いままでの生活に加えて、たった15分間だけでもプラスαの学習時間を加えてみる。

その努力が、トンでもない努力の積み重ねにつながるのです。

ではそうして将来の自分のために刈り取った「良い時」をどのように使うと効果的でしょうか。

次の記事では、そのことについてお話してみたいと思います。