3生は部活を引退してそこから本格的に受験勉強を始めていくとおもわれます。

合格までに必要なことは何かを今回は書いていこうと思います。

夏休みから受験勉強を開始して何を目指すか、それは…

 

二学期以降の実力テスト(到達度テスト)の成績を上げていくこと

 

です。1学期にも実力テストはあったと思いますが、本当に実力を試した程度で終わっているケースが多いと思います。

 

定期試験=通知表⇒内申点を決定する試験

実力テスト=受験校を決定する試験

 

です。11月後半には受験する高校を決めていくので2学期以降の実力試験では最終的に自分が受験したいと思う高校に合格できるレベルに2月までに持っていけるかを見られると思います。

実力テストはまさに中学校での進学指導の参考資料となります。

そこでこの実力テストで成績を上げていくには二つの段階があります。

 

壱段階:中1~中3までの5教科総復習(インプット)

まずはこれまで学習したことの総復習することです。ご存じのとおり実力テストの問題は定期試験と比べると難しいと感じると思います。この難しい問題を解けるようになるには必要な基礎知識を揃えることが必要不可欠です。この段階を夏休み中にやっておくことが今後の成績の推移を左右すると思います。


 

弐段階:解ける問題のレパートリーを増やす(アウトプット)

問題を解く上での基礎知識を揃えたらあとはそれを使いこなす練習です。やるべきことはV模擬の過去問や全国入試問題などを解いて問題になれることです。この段階は9月以降徐々に進めていくことが理想です。特に偏差値55以上の高校を目指すのであればこの段階に夏休み中に入れれば偏差値がぐんぐん上がると思います。

 

まとめると…

夏休みまでにやること=インプット(必要な知識を揃える)

夏休み以降にやること=アウトプット(知識を使いこなす練習)

 

です。インプットが早く終われば終わるほどアウトプットに使える時間が多く作れるのでより偏差値は上がっていくと考えられます。