現行の入試方法に変更になって5年が経ちました。
ここまででだいぶ出題傾向が読めるようになってきました。
今年の受験で顕著になったのが


前期入試と後期入試での問題難易度の差が大きかったことです。

 

平均点がまだ公表されていませんが傾向として…


前期入試=難易度が高い


中堅高以上の志願者が多いので偏差値60前後の受験生が解くことによって差がつく問題

全体的に難易度が高く、上位校では合格に必要な点数が例年に変わらず高く設定されている。一方で中堅高以下の場合には難易度が高いので受験生ごとの得点の差はつきにくいので二日目の検査や調査書の結果で大きく合否が変わってくる。

 

後期入試=難易度が低い


後期入試は前期入試に比べ難易度が低く、中堅高以下の受験生でもしっかり差がつくようになっている。そのため前期の合格最低点より確実に2030点は上がっていると思われる

中堅高以上を受験する場合にもこの合格最低点は確実に上がっているので前期よりも点数を取らないと合格しない。その意味ではミスをしないことが最低条件と言える。

 

つまり


前期入試と後期入試で点数の取り方、戦い方が大きく変わっている


といっても過言ではありません。

 

この傾向は28年度以降も続くと思われるので要注意です。